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敦賀市
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障がい児等支援者支援事業(医学部・教授 小坂浩隆)

 発達障がい児者やひきこもり児者等に関わる支援者や自治体担当職員の困りごとへの相談・助言業務等を行う。

福井こんぶDay プロジェクト ~福井の昆布文化を発信する~(高等教育推進センター・特命講師 江端弘樹)

 福井県には長きに渡って育まれた独特な昆布文化がある。この貴重な食文化ならびに産業を維持・発展させるため、敦賀市の企業などと連携して「昆布文化」の積極的な発信を行っている。具体的には、未就学児から大人までを対象にした大規模な食育イベントや、一般市民を対象とした楽しい公開講座など。

敦賀市知育・啓発施設ちえなみきにおける「知の共創」プロジェクト(地域創生推進本部・特命講師 嘉瀬井恵子)

 令和5年度から進めてきた「ちえなみき」を拠点とした学び舎地域活動など、持続可能ある地域活動を競争していく基盤を構築してきたが、引き続き「知」を共創しつつ地域社会を実装する。

敦賀「情報プラットフォーム」づくり(地域創生推進本部・特命講師 嘉瀬井恵子)

 工学部の授業「都市設計演習」と連動し、持続可能なまちづくりに向けた情報プラットフォームの整備を行う。

嶺南地域・子どもヘルスリテラシー向上プロジェクト(地域創生推進本部・特命講師 嘉瀬井恵子)

 主に児童・生徒らを対象とし、図書館や書店等において、健康本を用いたヘルスリテラーの習得に向けた取り組みを行い、子どもの自立的なヘルスリテラシー学習を創発させていく。

鉄道と海運の町・敦賀から発信する人権啓発事業(国際地域学部・教授 小幡浩司)

 高校生と本学学生・留学生が、人道主義で世界と繋がる敦賀とその歴史を知り、敦賀から地域、そして世界に向けて人権啓発を行う。

敦賀市での多職種アプローチによる社会実装プロジェクト:未来に向けた子育て支援とマルトリ予防®の連携(子どものこころの発達研究センター・教授 友田明美)

 マルトリートメント(マルトリ、大人から子どもへの望ましくないかかわり)の予防と早期介入・支援を通じて、敦賀市での健全な子育てを目指す。

「学校拠点方式」を活用した実践的校内研修支援事業(連合教職開発本部・教授 中森一郎)

 「学校拠点方式」(現職教員院生が本務から離れることなく、大学院スタッフのサポートを得て勤務校である各学校で同僚と協働して課題解決に取り組み、学校が教員主体の学びの場となる。)のさらなる拡大、支援を行う。

空き家活用拡大に向けた所有者意向調査のフォローアップ研究(工学部・准教授 菊地吉信)

 放置空き家の増加が進む中、敦賀市の空き家活用拡大に資することを目的として、アンケートや利用者ヒアリングを行い、敦賀市の空き家対策および関連施策に生かす。

福井大学留学生ホームビジットプログラム(福井大学国際地域学部・福井県立敦賀高等学校探求開発部 連携事業)(国際地域学部・教授 小幡浩司)

 本学で学ぶ交換留学生を敦賀高校生徒のご家庭にホストファミリーとして受け入れていただき、敦賀のグローバル化を促進し、敦賀が文化的多様性を成長や発展の源泉とするまちづくりを押し進める。

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